2010年4月29日木曜日

おもしろいこと、始めました

はじめまして!
慶應義塾大学武山政直研究会にて
都市メディアとコミュニケーションをテーマに研究活動をしております。
鈴木章浩と申します。

今後こちらのブログでは武山研究会の7期(1988年生まれ)で、
新しいこと、楽しいこと、面白いことあたりの情報を配信していきます。
未だ手探り状態ですが、宜しくお願いします。


【情報共有】
楽しいこと、面白いこと:
おもしろいこと
http://gitanez.seesaa.net/article/128939930.html
楽しむための工夫
http://gitanez.seesaa.net/article/129447684.html

どちらも「デザイン思考の仕事術」の棚橋さんのブログからのエントリーです。
内容は、具体的な楽しいこと、面白いことではなく
楽しむためにどのような要件があるか、
面白いことに対してどのような考え方が必要か、
の2点を中心に書かれています。

ブログ記事から要点を以下に抜粋。
-------
「おもしろいことやりたいな」という場合は、おもしろいことはそれを口にする
人にとって自分がやるべきことと認識されています。一方、
「なにかおもしろいことないかな」という場合は、おもしろいことはそれを
口にする人にとって自分の行動とは関わりなく、どこかにすでに存在していることが
想定されています。前者が自分が能動的に関わらないとおもしろくならないと
考えられるのに対して、後者は受動的におもしろいものがどこかから来るのを
待っているところがあります。

やるか/やらないかと、あるか/ないかの違い。
-------
自分自身では遊ぶ力がない人が遊ぶためには、せめて力ある人の遊びを
学び=真似び、その人が遊ぶ力になることで自らもその人とともに遊ぶことを
考えることが必要なんでしょうね。日常の既成概念にまどわされずリスクを
とって遊ぶということがどういうことか。先人からよく学んで、ともにその体験を
共有させてもらうことで、イノベーションとは何か、新しくおもしろいことを
実現するというのはどういうことかを知っていくのでしょう。
-------
もちろん、仕事なので辛いこともあれば、いやなこともある。
ただ、辛くても楽しい、いやなこともあれば楽しいこともあるという
状態になるよう、自分で工夫しないといけない。辛いことや
いやなことばかりであれば、仕事のモチベーションもあがらないだろうから、
そこは自分で工夫して仕事が楽しくなるよう心掛けないといけない
-------
◆目標を定め、戦略を練る
数値目標をつくることで、それを達成する過程をゲーム化するのだ。
目標を立てたらそれを達成するための戦略を練る。ただ単にぼんやりと
努力するというのでは、楽しくはならない。ゲームとして楽しむためには、
自分で考えて戦略を練ることが大事だ。
-------
◆制約条件をつける
規制の限界内での自由な反応を即座に発見し、創案せねばならぬ、
そこにこそ遊びがある。野球やサッカーにはルールがある。
鬼ごっこでもトランプでもそうだ。そのルールの制約のなかでいかに
勝つかを工夫するところに遊びの楽しさは生まれる。仕事においても
大事なのは、この規制=制約を理解し、そのなかで自由を発見することだ。
どう自分が振舞えばよいか、その振る舞いを規制するものは何で、
その規制を厳守しつつも自分に与えられた自由をいかに有益に使い
結果を出すか。そこを考えないと仕事は楽しくならない。
-------
◆工夫をする=考えて自分のものにする
仕事を他人から与えられたままにやっている分には、仕事が
楽しくなることなどはない。仕事は自分のものにできるから楽しむことが
できるようになる。そして、自分のものにするためには、自分で考えて、
自分で工夫をしなければ、そうはならない。仕事において負の部分を
なしにしたいと思っても無駄だ。負をなくしたいというところに目を向けるから
だめなのであって、負は仕方がないと思いつつ、いかにそこに自分なりの
楽しみをつくる工夫ができるかどうかだ。
-------

以上、仕事を楽しむために考慮すべきところです。
あと、個人的に、面白いことをやる条件は「仲間がいること」だと思います。
一人ではできることも限られるし、
何より思い出を共有することができないというのは悲しいことだからです。

その意味で、多くの団体活動には楽しむためのインフラが揃っていると考えます。
楽しいことを探すのではなく、創りだそうとする心意気さえあれば、
どんな状況も、どんな仕事も、どんな人とも、楽しめるべきです。
それは心の在り方次第。自分がそう在れるかどうかにかかっています。


「おもしろいこと、やりたいな」


今後とも頑張っていきます。