2010年6月3日木曜日

オンラインゲーム×トレーディングカード

【情報共有】
リアル×バーチャル
Moshi Monsters、アバターの画像からトレーディングカードを作るサービスを開始
http://www.secondtimes.net/news/world/20100222_moshimonsters.html
"イギリス・ロンドンに拠点を置くMind Candy社が、同社が運営する子供向けの”怪物”仮想空間「Moshi Monsters」にて自分のアバター画像を印刷してトレーディングカードを作るサービス「Moshi Trumps」を開始した。

「Moshi Trumps」は、自分のプロフィールページのURLとアバター画像、友達の数、ゲームのスコアなどを印刷し、トレーディングカードを作ることができるサービス。友達と交換し合うだけでなくデッキを作ってゲームをすることもできる"

なんてことのない記事ですが、
ネット上で自分が構築したキャラクターが
カード化されるのって面白いかも!と思ったので共有します。

昔でいうカードゲームって、遊戯王とかポケモンとかで、
かなり小学生の間で流行ってましたよね。自分もけっこうハマってました。
ゲームボーイでも、遊戯王やポケモンはよくやっていましたが、
カードゲームには、ゲーム機とはまた違った楽しさがあったのを覚えています。

昔のカードゲームのハマる要素は、
人と対戦できるゲーム性、
実際に物質的なモノを体感できるリアリティ性、
希少価値や種類の量を求めるコレクション性の3つが主だと思います。

ここで、記事にあるような、
ネット上で構築したものがリアルに反映されるとどう面白いのか。

一つは「自分次第でキャラクターが変わること」
ネットの世界にコミットすればコミットするほどカードの質も変わることで
旧カードゲームの、購入やトレードに加えて「成長させる」という選択肢が
増えることになる。それによってゲーム性が向上しそう。

次に、「形に残ること」
これはネット上に流れる時間を一旦あえて遮断することで、
成長の段階を追える楽しさがあると思う。
例で言うと、「ピカチュウ→ライチュウ」って進化する過程で、
ピカチュウをピカチュウのまま保存するというか記録に残すというか、
流れの中で消えてしまうものを形に残すのがリアリティの醍醐味。

最後に、「自分だけのキャラクターであること」
単純に自分だけのやり方・タイミングで育てたものは他にはない価値となる。
クラウドソーシング的な発想で、ひとりひとりが育てたキャラクターなら
もしかしたら種類は限りなく作れるかもしれないし、コレクション性は◎。


自分の想像しているものは、記事にあるサービスとだいぶ違うけど、
オンラインゲームとトレーディングカードの組み合わせは
なんだか新しい価値を生みそうな気がします。
似たような発想の内容で、記事があったので以下に載せます。

オンラインゲームにも通じる? トレーディングカードゲームビジネスの今。
木谷氏に聞く,コンテンツビジネス最前線
http://www.4gamer.net/games/085/G008583/20090525032/index_2.html

(今のトレーディングカードってこんなんばっかなんですかね。少しショック。)

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